私が婚活でするパーティーとか結婚相談所に登録をする前・・
婚活詐欺に注意婚活でやっているパーティーとか結婚相談所に登録する前は、並行してマッチングサイトもやっていました。自己紹介欄を見てみて気が合いそうな方にメールを出してみたり、その反対に受信したりして、何回かサイト内でのやり取りをして意気投合して…とここまではだいたいわりと行くわけですが、どうした訳か「近いうちお時間があえば一度会いませんか」と切り出すと、「この頃忙しくて、時間を作るのは難しい」という感じで断りを言われてしまうことが本当に何回もありました。
婚活パーティーや結婚相談所に登録する前は、マッチングサイトも利用していました。
婚活パーティーや結婚相談所を始める前は、並行してマッチングサイトもしていました。自己紹介欄を拝見してみて気が合いそうな相手の方に積極的にメールを送ってみたり、逆にもらったりして、何回かサイトの中でのやり取りをやって意気が合って…とここまではいつでもわりと行くわけですが、どういう訳か「近々お時間があったらぜひ会いませんか」と切り出したら、「最近多忙で、時間を作るのは難しい」という感じで断られてしまうことが多数ありました。理由ははっきりとはわからないのですが、メールで行うやり取りのみで相手は満足してしまっているのか、ともかくその先へ進むことが他のものとは違って大きな正念場なのです。メールでのやり取りのみだとその時間がすごくもったいないと思うのですが、男の人はそうではない人が結構たくさんいらっしゃるみたいです。私の場合直ちにマッチングサイトは辞退しました。それに、メル友が欲しいという方でないなら、婚活はその他のやり方の方がマッチングサイトより何倍も早くパートナーを発見できると感じます。
今の婚活をするのなら、年収300万ぐらいの男性の場合だと・・
現時点での婚活で相手を探しているのなら、男性の年収が300万円ぐらいの場合だと、はっきりいって資格のある女性、正社員として働ける女性が合っているのです。それが500万円ぐらいの場合だと、パートレベルでも「私も家計を支えます」と、完全な専業主婦にはならないという気持ちをアピールしたほうがいいでしょう。そして、700万円以上の場合なら、完全に専業主婦になる気持ちがあり、育児・家事などに集中するつもりであることをアピールするのが好ましいです。そのように対応することで相手としては将来に安心感を覚え、パートナーとして認められやすくなります。何よりも有利に婚活の選択肢を増やせます。